■めはり寿司
めはり寿司とは、地元紀南産の高菜漬けの葉でご飯を包んだおにぎりのようなもの。熊野川流域で、木こりの腰弁当として食べられていました。
今は玉子よりひとまわり大きいくらいのサイズですが、昔はソフトボールほどの大きなおにぎりだったようで、目をカッ!と見張るほど口を大きくして食べたからとか、目を見張るほど美味しいからとかが名前の由来だそう。
■ラーメンセット(めはり寿司2ヶ)
和歌山のラーメン店では、必ずといっていいほど、テーブルの上には寿司がサイドメニューとして置かれています。「なれ寿司(鯖寿司)」「めはり寿司」「太巻き」など。和歌山県人にとっては、ごく普通のことで気にもとめていなかったのですが、和歌山ラーメンがブームになり全国に紹介された時、それが非常に珍しいことだと初めて知りました。